逆境の正体は?

こんにちは。足高綾子です。

「その人本来の姿に戻るお手伝いがしたい」

が、私の人生のテーマです。

 

「本来の姿」とは、

 

1)自然体で、のびのびイキイキしていること。

2)人と比べなくても、自分で自分を受け入れられること。

3)自分が好きでしていることが、自分自身ひいては誰かのためになること。

 

他にもありますが、まずはこんなところでしょうか。

個人でも、会社などの組織でも、「本来の姿」は必ずあります。

でも…

 

1)余分なものがついている

2)必要なものが足りない

3)すべて揃っているのに正しく組めていない(または、歪みが生じている)

 

ところに、悩みや苦しみが発生します。

個人なら人間関係などの悩み、会社なら業績不振といったところでしょうか。

 

悩みや苦しみ、いわゆる「逆境」の正体は何だと思いますか?

それは、

 

「その方向に、そのまま行ったらいけないよ。」

 

という、人生からあなたへのメッセージです。

これには、2つの捉え方があります。

 

ひとつは、

「その方向に行ってはいけない。」

 

もうひとつは、

「そのまま行ってはいけない。」

 

人によって、どちらのパターンなのか見分ける必要がありますが、

いずれにせよ、

 

「逆境の正体は、人生からあなたへのメッセージ」

 

ということを知ってください。

 

 

では、逆境という名の「人生からのメッセージ」をどうしたらいいのか。

 

そのメッセージを「正しく読み解く」必要があります。

 

その過程が、もっともたいへんかもしれませんが、

慣れてくると、もっとも楽しいことになります。

 

そして、解けたらどうなるのか。

 

「今、起きている現象が変わります。」

 

もしかしたら、

奇跡のように思えるくらいのことが起こるかもしれません。

 

でも、それは、あなた自身の本来の姿の中にあったことです。

現象が変わったように見えて、あなた自身が変わったのです。

かつての自分から、本来の自分へと、一歩近づいたのです。

 

いつだって、大きな流れは、ひとつの方向を指し示しています。

 

風向きはいつだって同じ。

逆らって進むか、追い風に乗って進むか…の違いです。

 

人生が語りかけてくる「メッセージ」を読み解いたとき、

逆境は、本来の姿である「ギフト」としての姿をあなたの前に現します。

 

 

どうか一人で苦しまないで、

人生からのメッセージに耳を傾けてみてください。

 

これから、少しずつですが、ブログに

「人生からのメッセージの読み解き方」を載せていきます。

 

ぜひ活用して、謎解きを進めてください。

 

 

私自身が悩みや失敗を繰り返す中で、身に付けた(そして今も学習中の)ことではありますが、それでもヒントや答えは至る所にあるので、こういった考え方は、多くの方が知っているのだと思い込んでいました。

 

ところが、周りの友人知人に、折に触れ、「人生の謎解き」に関する考え方を伝える度に、思いのほか反響があり、この考え方は意外に知られていないことを知りました。

 

そういった訳で、少しでもお役に立つのかもしれないと思い、筆をとった次第です。

 

 

「理屈は分かったけど、うまくいかない。」

「自分の身にあてはめると、具体的にどうなるのか分からない。」

 

などの理由で、個人セッションや法人での研修をご希望の方は、有料にはなりますが、ご連絡いただけましたら、育児中の身ではありますが、できる限り対応させていただきます。

 

 

「人生からのメッセージ」を読み解き、一人でも多くの方や、会社などの組織が、本来の姿を取り戻し、ひいては、子供たちに明るい未来を贈れるように願って…。

 

 

2011年10月27日

足高 綾子

お知らせ

経営コンサルティング業務多忙のため、2010年でAQ研修は一旦休止します。

なお、新規の経営ご相談は単発のみお受けします。

ビジネス上の様々な逆境にすばやく対応するには?

逆境は解決したいけれども・・・ 

逆境と一言に言ってもその内容は様々です。 

むかっ(怒り)「売上が落ちてしまった!」

むかっ(怒り)「優秀な人材がなかなか採用できないんだ」

むかっ(怒り)「資金繰りをどうしよう?」

むかっ(怒り)「新商品の開発が上手く行かなくて・・・」 

 

これら様々な逆境に直面している経営者、ビジネスマンは多いと思います。 

雨「そもそも(どの逆境から)手をつけるべきかのか分からない」

雨「一つ解決してもまた次々と問題が起きて、手をつけられない」もしくは

雨「逆境が過ぎ去るのを待つしかない(誰か解決してくれるのを待とう)」 

 

あなたが、もしこう考えているとしたら大問題です。 

それはあるポイントを抑えていないからなのです。

逆境への強さは人それぞれ

もう一つ重要なことがあります。

Aさんにとって逆境でなくても、Bさんにとっては逆境である」ことです。

 

この差は、どこから生じるのでしょう?

それはAさん自身が逆境に強いから」

    Aさんは逆境の乗り越え方を知っているから」

に他なりません。 

 

一般的な傾向として、経営者と社員との逆境に対する強さはかなり異なります。

経営者と社員とは置かれる立場が異なるからですが、このことは「経営者と社員との考え方の違い」を生むことにもなり、組織の風通しを悪くする一因ともなります。